投稿日:2015.9.18
先日お世話になった松伏のお客様の現場で追加工事として、ロールスクリーンの取り付けと外壁の補修を行いました。
ロールスクリーンは、もともと和室物入れにかけてあった普通のカーテンから交換するということでカーテンレールはそのまま生かし、そのレールに専用の金物を使い取り付けを行いました。
外壁の補修は、外壁の目地部分のコ―キングが所々切れてしまっているので補修をしてもらいたいと依頼され、梯子と手の届く範囲での増し打ち補修を行いました。
15年が経過しているそうなので何か所かは完全にコ―キングが切れてしまっている場所がありました。
お客さまにもお話をしたのですが、このように目地が切れてしまっている場合は補修をした場合でももって1~2年程度が限界です。早急に外壁塗装をすることをお勧めします。