投稿日:2017.3.14
昨日は登戸町の新築現場の地盤改良を行いました。
地面に住器を使って穴をあけ、そこにコンクリートを流し込み改良杭とします。
今回は地盤が比較的良質な為、杭の長さも3m程度で済みました。
地盤改良は、地面を杭や砕石などで改良し、地盤沈下などから建物を守るために行います。
永く建物を保つためには必ず必要な作業になります。