投稿日:2017.4.13
昨日は平屋建ての新築工事現場で屋根下地の工事を行いました。
大屋根部分の屋根勾配は五寸五分勾配で、通常よりも勾配を高く設定し、下屋との立ち上がり部分に明り取りのサッシを取り付ける設計になっています。
勾配が急になる分屋根が大きくなり、威風堂々としたたたずまいになっています。
今日は壁のウレタン断熱パネルの取り付けを行い。柱間にパネルを入れ込み、隙間の無い気密性の高い建物になります。