投稿日:2019.5.14
今月7日に足場を設置したお客様の外壁塗装工事が始まりました。
外壁の下地処理と同時進行で、コロニアル屋根の塗装も開始しました。
コロニアル屋根の塗り替えの場合、屋根材との重なり部分に樹脂のスペーサーを差し込んでから塗装を行います。
隙間が空いていないと、湿気などがこもってしまい屋根の下地まで痛めてしまう場合があるからです。
スペーサーを差し込み終わった後に、屋根の下塗りを行っていきます。