投稿日:2021.10.18
先週土曜日に川口市のお客様の現場の浴室タイルの張替工事を行いました。
排水溝まわりの目地材が破損してしまっていたこともあり、既存のタイルと下地を撤去して張替えました。
工事は特に問題なく進めることができ、一日で張替作業を終えることができました。
タイル張りの浴室の場合、目地の破損やタイルの破損をそのままにしておくと、水が下地の木部に浸透してしまい、水ぐされや白蟻の発生の原因になるので発見した場合は、早急に補修工事を行う事をおすすめします。