投稿日:2014.9.29
先週の土曜日に、住宅省エネルギー技術の講習を受けてきました。
この講習は2020年に住宅の省エネルギー化が義務化になるということで、これから住宅を建てるにあたって必要になってくる高気密・高断熱の工法や施工方法について学んできました。
講習を聞いて、現在の通常の工法で住宅を省エネルギー化させるには今までの倍の労力とお金がかかるという事がわかりました。
弊社では、FP工法という高気密・高断熱性に優れた工法を使い新築の工事をしています。この工法は省エネルギー基準に適合しているだけでなく、他の工法にくらべて高気密・高断熱の性能は群をぬいて優れています。
これから新築住宅をお考えの方がいらっしゃりましたら、是非「FPの家」をご一考ください。